面倒なカーテンのふさ掛けを簡単にする

 カーテンを開いたときにまとめるロープのようなものを「タッセル」、そのロープを引っ掛ける器具を「ふさ掛け」というらしい。家を新築したときカーテンの設置を業者に任せると、大抵これが付いてくる。カーテンを開け閉めするとタッセルをふさ掛けから外したり、仕舞う作業が必要になる。たまにタッセルが外れて落ちるとイライラする。

DSC03414 このカーテンのふさ掛け作業がどうにも面倒で、何とかならないかと探して見つけたものが「アームホルダー」だ、U字型のアームが上下に動くだけのものだが、このおかげで作業が超簡単になる。見た目もふさ掛けより良い。

 写真はTOSOのアームホルダーC。横に垂れ下がっているひもは白いシェード形カーテンを上下に開閉するためのもの。これを窓枠の内側に設置して左右に開くブラウン遮光カーテンを設置すると見た目がとても良くなる。

 優れた外観を得るためにはホルダーの取り付け位置が重要になる。カーテンの高さが2mのとき、ホルダーのU字底部が床から0.85m~0.9mに来るようにするとよい。世間ではこの下:上の寸法比について 1:1.6 がよいとするアドバイスもあるが実際は低すぎる。私が見た感じだと 1:1.35 くらいがベストだ。

  このようなカーテンを設置するハメになったのは家族の要望なのだが、私はカーテンの存在自体が気に入らない。
 カーテンの役目は「遮光」と「目隠し」だが、植栽や外構の工夫でカーテンそのものが必要ないようにすることが望ましい。土地選びも重要だ。南向きの土地に家を建てると道路からリビングが丸見えになるため、どうしても余分な目隠しが必要になってしまう。

 

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