庭木の計画~雑草を水道代の節約に役立てる

家を新築してから庭木を試行錯誤している。アレコレ植えてワケわからなくなるのは、熱帯魚の水草水槽と同じ。初心者がやりがちな失敗である。

南側に目隠しは、コニファ(ゴールドライダー)も候補になる。円錐形のこの木は、下の方は目隠しの役割を果たし、上に行くに従い隙間が空いてくるので、日が入りやすい利点がある。

目隠しは結局、トキワマンサク(白)にしたのだが、イニシャルコストをケチって苗木で統一したらなかなか大きくならない。生け垣が完成するのは、何年も先のことだろう。苗木は成長に時間がかかるし病害虫にやられて枯れるリスクも高い。成長した木は高額だが、時間やリスクを考えれば妥当な値段なのかもしれない。

北側の坪庭にはモミジを植えた。この種も勝手に多くの園芸品種が作られてワケがわからない。品種はあまり気にせずに、枝振りを第一に考えて選ぶのが無難だろう。

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坪庭のモミジ。2008年夏、園芸センターで枯れ木同然のものを枝振りが気に入って買ってきたもの。2009/4 見事に芽吹いた。この木の隣に排水目皿があるが、目の細かいステンレスメッシュをかぶせてさらに石を敷いてある。こうしておくと見た目に良いし、蚊も発生しにくくなる。

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南に植えたトキワマンサク(青葉白花)。夏場は地面の乾燥が問題になるため、雑草が生えたら捨てずにシャベルでひっくりかえしてその場で枯れさせる。かれ草は夏場地面の乾燥を防ぐために有効で、水道代の節約にもなる。

 

<参考購入先>
ヤマモミジ 改良品種より原種の方が野性味があり丈夫です
トキワマンサク 白花は生垣にイチオシの植木です
マルチング 苗木のうちは水分保持に役立ち雑草も防止できますます