値動きの本質は何か1~どうしてこうも負けるのか

fxnote2私がFXを始めたのは2008年。当時FXは黎明期で今のように情報が溢れていませんでした。FXで4億円稼いだ主婦が話題になったのもこの頃です。電話を使わなくてもパソコンから注文を出せる手軽さもあって、多くの人がFXを始めました。写真はそのときから使ってきたノートです。5年間、自らの経験を元に様々なアイデアを考え、検証を繰り返してきました。似たようなことをやっている人も多いと思います。ところが最近、こういった努力が無駄だということがわかってきました。

 


FXを始める人の動機には、次のものがあるでしょう。

・不労所得でお金持ちになりたい(主婦が4億稼いだのなら、自分にもできるはず?)
・お金のために働くのはいやだ。
・お金と時間が自由な生活をしたい。
・好きでもない仕事を続けて人生を無駄にしたくない。

多くの人がそんな夢や希望を抱いてFXを始めます。私もその一人でした。最初は、とりあえず10万円からスタートして様子見でした。しかし当時一般的だった1万通貨単位の取引においてこの資金は少なすぎます。10万円はあっという間になくなりました。

 

 FXを始めると大抵の人は次のようなことを経験します。

(1)裁量トレードでは勝てないことを悟る。負けず嫌いな人はここで大損してしまうでしょう。
(2)FX会社から提供されるツールを使ってロジックやストラテジーの組立にトライする。テストと試行に多くの時間を浪費するが、結局勝てません。
(3)ネットの情報を元に、次のような試行錯誤が始まります。

・ネットで成功している人のブログを参考する。
・他人の尻馬に乗ってみる。シグナル配信や選ぶだけの手法(Zuluが有名。私もやりました)。
・FX教本や情報商材を購入する。
・セミナーや教育プログラムを利用する。
・自動売買のソフトを買ってシステムトレードを始める。等々。

 

 この世界は9割が負け組みといわれるから、ほとんどの人が負けているに違いありません。それでも「何とかしたい」「今までも損を取り返したい」そんな気持ちで必死にネットを検索して答えを求めようとします。しかし現在はFXに関するさまざまな情報があふれていて、有益な情報を見分けることが困難です。

 

どうしてこうも負けるのか。 本当に機能する商材や手法は存在するのでしょうか。

 

 

その答えは次の点にありました。続き>>値動きの本質は何か2

 

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