高すぎるマイクロソフトOfficeと代替ソフト

 私はこれまでずっとOffice97を使い続けてきた。最近 Office2010に触れてみたが、なかなか思い通りにいかない。Office2013は重くなってもっと酷いことになっているらしい。MSはこのソフトを2.6~3万円で売っている。Officeの価格設定は個人には高すぎる。

 オフィス互換のフリーソフトがあるのを思い出して、いくつかダウンロードしてみた。一番良いと感じたのは Libre Office。個人で作成した文書を印刷して終わる用途には十分すぎる機能を備える。MS Officeとの互換もあるが、完全ではない。一応読める程度である。

 MS Officeと互換を重視すると Kingsoft Office が候補になるようだ。マクロも含め高い互換性を誇るが、機能的にlibre officeに立ち遅れている。それに互換が高いといっても100%ではない。

 企業の中には「OAソフトのコストを削減したい」と思うところがあるかもしれない。取引先と連携が必要な場合はそうはいかない。取引先でレイアウトが崩れるリスクをゼロにしたいなら、素直にMS Officeを買ったほうがよいだろう。

 

 互換をほどほどにして機能と使い勝手がバランスしているLibre Officeは個人の需要に十分耐える実用ソフトだ。オープンソース(皆でよってたかって開発する形式)のため将来性も安心。オフィス系のソフトは1社だけで開発を負うのは大変だ。ジャストシステムでは Just Offceを作っているが、将来どうなるかわからない。

 

<参考購入先>
マイクロソフトオフィス 個人には高いソフトです

<関連サイト>
Libre Office https://ja.libreoffice.org/
マイクロソフトのオフィスを使い慣れた人にとって、ストレスを感じるところが多くありますが、なんといっても無料。個人にお勧めのソフトです