電動シェーバー 髭剃りを10年もたせる

「切れが悪くなった」「充電できなくなった」いままで髭剃りをいくつか買ってきた経験からすると、買い替えになる理由はだいたいこの2つ。そこで、これらの対策を考案し、10年かけて検証した結果をご紹介したい。

 

普段の手入れ

 髭剃りはヒゲくずを掃除しなければならない。洗浄機が付いる商品があるが、高価なうえランニングコストがかかる。そこで、次のようにする。写真の髭剃りはパナソニックのES-RT-60。2009年に買ったものだから10年になる。

髭剃りをハイターで洗浄している様子

 写真はハイターを吹いている様子。外歯も同様に行う。ハイターは5倍薄めた物にG-510を入れた物を使用[1]。市販の泡ハイターから使い、無くなったら詰め替えていけば良い。

 ブラシでヒゲくずを落として、水洗いし、自然乾燥させる。除菌されているので匂わない。

分解乾燥中の髭剃り

 乾燥したらシェーバー用のオイルスプレーを吹く。写真は純正ES006。微量塗布できて便利。1本買えば10年もつ。

髭剃りの内刃にオイルスプレーをしているところ

 

半年に一度の手入れ

 刃を水洗いしてると電極が錆びて接触不良になる。これが充電できなくなる原因。半年に一度、電極にコンタクトオイルRational003を塗る。これでずっと調子よく使える。

髭剃りの充電端子にコンタクトオイルを塗布している様子

 

電池の持ち

 ご紹介したES-RT-60はニッケル水素電池。買った時からずっと、週1回の充電で1週間使えている。10年間の充電回数は 12×4×10=480回と意外に少ない。回数より年数で寿命が決まる感じだ。

 

まとめ

 髭剃りは洗浄後オイルを塗り、充電接点の錆を防げば10年もつことがわかった。

 とはいえ、切れ味は徐々に落ちて新品のようにはいかない。替刃が売っているが結構高価で、シェーバー本体の半額くらいする。落下させて刃を破損しないよう注意したい。5年以上持ったのなら、本体を新品に買い替えていいだろう。

 

<参考購入先>
シェーバー 私はパナソニックの安価な商品を買い繋いできました

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