在宅ワークでギックリ腰!~歩行器具はこれでOK

在宅ワークが続くと足腰が弱りギックリ腰が起きやすくなる。それがとうとう私に来てしまった。一度ギックリ腰になると動けなくなって、あらゆるものが遠くに感じる。そんな時の移動や生活を容易にするための器具をご紹介する。

 以下は役に立つ補助器具の例。

 

1.椅子の背もたれを押す

背もたれ付きの椅子があれば使える。写真のところを持って、椅子ごと移動する。これで移動が大幅に楽になる。

椅子の背もたれを支えにする方法

足の摩擦が重要。写真はカグスベールだが、フェルトでもいい。キャスターが付いた椅子は滑りやすくて支えにならない。これは座ったまま転がす。

どこに行くにも椅子と一緒、段差があると厳しく、階段を登れない欠点がある。この方法はあくまで緊急用。

 

2.杖を使う

これがあるのと無いのとでは大違い。ベッドの寝起きや、椅子の立ち上がりが断然楽になる。2本あると交互に使えて移動が速くなる。

市販の杖もあるが、ありあわせの材料を使って自作した。長さ91cm、太さ3cm程度のものがよい。前後を面取りして、先端に滑り止めのゴムを付ける。緊急用にはバットやカメラ用の三脚が使える。

ぎっくり腰用に作った杖の上側

ぎっくり腰用に作った杖の下側

 

いつまで痛みが続くのか

痛みが始まると病院が無限の彼方に思える。そこで無理して行っても治してもらえるわけではない。自然治癒するので、家で安静にするのがいい。

地獄のような痛みも、4日目になると楽になり動けるようになる。割と短期間に回復するが、それまでの生活が厳しい。歩行器具はぎっくり腰になってから探したのでは遅い。そうなる前に、手元に置いておく必要がある。

 

ぎっくり腰を予防するために

ぎっくり腰が起きやすくなるのは腰を支える筋力の衰え。朝起きて1日中座りっぱなしの日が長く続くと、どうしても筋力が衰える。ヒトは運動しないと健康に生きられない。具体的に何をすればよいのか、今後これを考えていきたい。ちなみに、歩行が一番良いとされる。家を出たくない人は、腹筋、海老反りをやるしかなさそう。

消費するエネルギーが減るので体重も増えてくる。最初から体重が重い人はまずそれを何とかする必要がある。これは食を減らす以外ない[1]

 

<参考購入先>
市販の杖 買うなら4点支持の自立するタイプが使いやすいです

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