試乗日:2020/3/31
車種: ホンダ フィット e:HEV HOME(6AA-GR3)
ボディ・内装
ハイブリッドのグレードはBASIC,HOME,NESS,CROSSTAR,LUXEがある。違いは内装と装備だが、何がどう違うのか、わかりずらい。
試乗日:2020/3/31
車種: ホンダ フィット e:HEV HOME(6AA-GR3)
ハイブリッドのグレードはBASIC,HOME,NESS,CROSSTAR,LUXEがある。違いは内装と装備だが、何がどう違うのか、わかりずらい。
日産は「5年使用しても80%容量が残る」「5年10万キロは乗れますよ」といってリーフを売り、それを信じて買ったユーザーに対して「それは目安ですので・・」「保証ではありません」などと対応しているらしい[1]。
リッター30キロのクルマを買ったら走らなくなった。期待していた燃費は大して変わらない・・数字だけでクルマを選ぶと後悔することがある。購入後のクルマの実燃費を正しく把握し、走らないクルマを掴まないための、カタログの読み解き方をご紹介する。
カタログ数値が上回っていても実燃費で負ける。これはいったいどうしてか。 続きを読む
充電ステーションがなかなか普及しなので補助金を増やしてテコ入れするという[1]。充電ステーションが全国のスタンドに設置されたらEVは普及するだろうか。消費者が聞いても「ふーん」で終わり、次に選ばれるのは燃費のよい軽自動車に違いない。
軽トラをEVに改造することが流行っているらしい。そこで注目すべき情報を見つけた。
HEV(ハイブリッド)は根強い人気がある。ところが最近、商品企画がおかしな方向にズレているようだ。このままだと、ハイブリッドのメリットを生かせず、その他多くの低燃費車の一員になってしまうかもしれない。
普通車から軽やハイブリッドに乗り換えると維持費は安くなるが、クルマを買えばお金(イニシャルコスト)がかかる。問題は何年でこの出費をペイして経済効果が出てくるか。10年でトントンになったのでは乗り換えた意味がない。これを計算してみた。