試乗日:2005/8/28
ボディ・内装
前後を極力切りつめて4つのタイヤをコーナーに配置したデザイン、キュートなフロントマスクが特徴。
左右の窓が大きく中が丸見えで、乗っている人の顔がよく見える。女の子が乗っていると目立ち、とてもかわいらしく見える。女性のライフスタイルを演出できる数少ないクルマの一つ。
試乗日:2005/8/28
前後を極力切りつめて4つのタイヤをコーナーに配置したデザイン、キュートなフロントマスクが特徴。
左右の窓が大きく中が丸見えで、乗っている人の顔がよく見える。女の子が乗っていると目立ち、とてもかわいらしく見える。女性のライフスタイルを演出できる数少ないクルマの一つ。
試乗日:2005/8/20
前後を切り詰めたボディスタイルによって小柄に見えるが、以前のようなコンパクトカーに似た安っぽさがない。
飛行機をモチーフにしたといわれるフロントグリルの意見は分かれるが、実物は悪くない。
試乗日:2004/11/1
2003年8月 MC後、1.3L CVT
MC後のインテリアは質感が若干向上しライバルに比べアドバンテージを持つようになった。エクステリアのデザインは未だ色あせない。同時に姉妹車のプラッツがモデルチェンジしている。こちらのセダン版はベンツのコピー商品に成り下がり、当初あったオリジナリティが消滅した。
試乗日:2002/10/13
前後のオーバーハングを切りつめたボディ、大形でホリの深いアルミの組み合わせはスポーティな印象を与える。ビーム砲を連想させるフロントライトは前をゆくクルマを威圧する。
本格スポーツの雰囲気十分。しかし残念なことに、リアのデザインはソアラにそっくり。
乗車日:2002/8/5、走行10万キロ以上
このリポートは約3時間程度乗せてもらった印象。
フロントはベンツ、リアはBMWという情けないデザイン。しかし高級車にふさわしいボリウムや押し出し感は備わっている。
セルシオは塗装がいいはずだが、さすがに9年目。擦り傷が目立ち、塗装の日焼けが目で見てわかるほど進んでいる。
試乗日:2001/9/22、走行6万キロ
インテリア、エクステリアともにコストダウンの形跡が目立ちR32型と比べると2ランク落ちた印象。スカイラインはいつでも最初は不細工に見えるが、しばらくすると見慣れてきて、それほど悪くないな、と思わせる不思議なところがある。
試乗日:2001/6/30
従来のスカイラインイメージが残っているのはフロントバンパーだけ。他の部分はまったく別のクルマと言っていい変わり様。フロントにはどことなくメルセデスのイメージがある。
燃料タンクを後部座席下におくことでリアのオーバーハングを切りつめつつ、トランクルームの容積確保に成功している。このあたり、間延びしたR34とは対照的だ。
試乗日:2001/2/12
ボディスタイルはピシッとエッジを効かせながら大きな楕円を描き、終端で尖っている。全ての面がきれいにつながっている。このボディスタイルは斬新な印象を与える。セダンだけでなくワゴンもなかなかいい。ワゴンのスタイルは、良く見るレガシィのサルマネ路線と離れて好感が持てる。
走って楽しいコースとして「箱根」が有名だが、三重県の伊勢市にも走って楽しいワインディングロードがある。R32スカイラインで走り込んだ体験をもとに、走って楽しいお勧めのコースを紹介したい。