試乗日:1999/9/25
ボディ・内装
全長、幅ともに決して大きいわけではないが、天井が高くリアが角ばっているせいでかなり内部空間が大きく見える。運転席に座った感じも広々としていて、ガラス面積も大きいので周囲がよく見える。
デザインはメルセデスAクラスのような気もするが結構格好良い。
試乗日:1999/9/25
全長、幅ともに決して大きいわけではないが、天井が高くリアが角ばっているせいでかなり内部空間が大きく見える。運転席に座った感じも広々としていて、ガラス面積も大きいので周囲がよく見える。
デザインはメルセデスAクラスのような気もするが結構格好良い。
試乗日:1999/9/19
外観は部分的にレガシィと似たところがあるものの、全体的な印象はスタイリッシュなスポーツワゴン。リアハッチはガラスだけ開くという特徴があるが、どういう使い方を想定しているのか意味不明。これはユーザーニーズではなく、メーカーのアイデアだろう。
内装は全体的にスポーティな印象。インパネのデザインは情けないことにレガシィそっくり。しかも古い印象。
試乗日:1999/9/19
ヴィッツのスタイルは若い女性にも似合うかわいらしいもの。プラッツのスタイルは一見保守的だがじっくりみると実に良くできている。年輩層を狙ったクルマのように解釈されることがあるが、このデザインは若い女性から年輩層まで幅広く受け入れられると思う。
試乗日:1999/9/16
ランカスターのベージュツートンは気品があり高級に見える。ワゴンと名の付く他のメーカ車の多くがレガシイのデザインをどこかしらパクっている。実車を前にするとかなり大きい。分厚いスポークの純正アルミがデザイン的にマッチしており重量感を感じる。
内装、インパネ等はバブル後久しく見られなかった高級感があり、レガシイのラインナップの中では最も高価に見える。
試乗日:1999/9/16
サイズは5ナンバー枠に収まるが大きく感じる。外観は価格相応に見えるがデザインにまったく個性がない。リアのライト周りはレガシィそのもの、フロントはBMW。このクルマを買う人はこういうデザインが気にならないのだろうか。
所有期間 1998/6~2000/9。4気筒1800ccレギュラーガソリン仕様。軽い車体に排気量の大きなエンジンを組合せたおかげでキビキビ思い通りに走れる感覚があった。オープンの宿命でボディ剛性が弱く不快なスカットルシェイクがある。また操作系が重いせいで疲れるクルマだった。
1998試乗日:1998/6/12
スタイルはボックス型で背が高く未来的。真横から見ると側面が平面的。スポーティなデザインのアルミホイールにわざわざプラスチックのカバーをかぶせているため安っぽくみえる。
試乗日:1998/5/30
デザインは全体的に角々しい。リアは壁のようなハイデッキになっていてボリウム感がある。
試乗車はフルエアロだった。フロントバンパーは吸入口まで1体物なのでぶつけたら修理費が高そう。エアロバンパーのサイドやリアに見えるアミ目は穴の開いていないダミー。