試乗日:2020/3/31
車種: ホンダ フィット e:HEV HOME(6AA-GR3)
ボディ・内装
ハイブリッドのグレードはBASIC,HOME,NESS,CROSSTAR,LUXEがある。違いは内装と装備だが、何がどう違うのか、わかりずらい。
試乗日:2020/3/31
車種: ホンダ フィット e:HEV HOME(6AA-GR3)
ハイブリッドのグレードはBASIC,HOME,NESS,CROSSTAR,LUXEがある。違いは内装と装備だが、何がどう違うのか、わかりずらい。
試乗日:2020/3/15
車種: トヨタ ヤリス (6AA, 5BA)
ヤリスの赤はマツダの深みのある赤とは違い、ソリッドの赤に白を少し混ぜた色。
外観は近年のトヨタ車に見られたアニメロボットとは違って、国際的に通用する精悍なスタイル。内装もマツダに近いクオリティを得ていて最下位のXグレードでもチープな感じがしない。内装のデザインはどこかマツダ2に似ている。
試乗日:2020/2/1
車種: スズキ アルトワークス (DBA-HA36S)
アルトは徹底的に簡素化された軽だが、ワークスはなかなか精悍で内装も悪くない。標準で付いてくるレカロシートもなかなかいい。
座ってみるとステアリングがやや遠い。シートを前に出すと足元が窮屈になるので、背もたれを立てるしかない。リラックスして乗るクルマではなさそうだ。
空調の音も静かで、内気循環風量最大でも煩く感じないレベルにある。
試乗日:2020/1/5
車種: ダイハツ コペンGR SPORT (3BA-LA400K)
コペンには複数のボディがあるが、見た目が違うだけで中身は同じ。一番まともなのは「セロ」。これ以外はトヨタがデザインを監修したのか、アニメメカのよう。
インテリアはもう何も言う気が無くなるレベル。空調のセンター吹き出し口はダサいの一言。メーター回りはまるでカシオの腕時計。これにMOMOのステアリングを付けたGRスポーツは、B級ロボットアニメそのものだ。
ただしセロだけは、空調センター吹き出し口の形が他と違ってまとも。私が選ぶなら、セロしかありえない。
試乗日:2019/11/3
車種: マツダ3 20S Burgundy Selection、XD Burgundy Selection
マツダ3はミドルクラスの乗用車。ハッチバックとセダンが用意されているが、ハッチバックの人気が圧倒的に高い模様。
最新の安全装備と、Gベクタリングコントロールといった先進的な走りの装備が充実しているほか、素晴らしいボディデザインと上質な内装を備える。
試乗日:2019/10/13
車種: マツダ ロードスター S Special Package、ロードスターRF RS
ロードスターは日本を代表するスポーツカー。1989年に登場、NA,NB,NCと続き、2015年に登場したNDは4代目になる。ND型には1.5Lソフトトップのと、2L電動トップのRFの2種類ある。今回の試乗はソフトトップのS Specialと、電動トップのRSを試乗した。
試乗日:2019/9/29
車種: スバル インプレッサSPORT 2.0i-S EyeSight(AWD)
2019年秋にビッグマイナーチェンジが予定されているインプレッサ スポーツ。写真は左がMC後、右が現行モデル。大きな違いは、フロントのデザインの変更、安全装備の強化、1.6i-Sグレードの追加。
試乗日:2019/8/24
車種: スイフトスポーツ2018 CBA-ZC33S
顔つきが鋭い他はFITなどと変わらない普通のコンパクトカーに見える。内装やメーター回りのデザインは今一つで、スズキという会社の実力が現れている。
試乗日:2019/8/24
車種: S660 ModuloX 6MT(DBA-JW5)
オープン2シーターのミッドシップ。低いシートに座って小さなステアリングを握ると、サーキットでゴーカートを運転しているような錯覚を覚える。普通のクルマとは、まったく異なる世界を日常に体験できる。
試乗日:2017/1/7
車種:e-POWER MEDALIST(HR12DE-EM57) ナビ+e-スタイリングパッケージ
FITを意識したのか、フロント、リアどちらもFITのイメージに近い。最近のトヨタでよくみるアニメチックなデザインとは対照的に、現代のハイテク車をイメージさせる。
空調の音は十分小さく問題にならない。停車時にエンジンがかかるとやや煩く感じられる。このあたり3気筒の宿命だが走行中はあまり気にならない。