試乗日:2019/8/24
車種: スイフトスポーツ2018 CBA-ZC33S
ボディ・内装
顔つきが鋭い他はFITなどと変わらない普通のコンパクトカーに見える。内装やメーター回りのデザインは今一つで、スズキという会社の実力が現れている。
試乗日:2019/8/24
車種: スイフトスポーツ2018 CBA-ZC33S
顔つきが鋭い他はFITなどと変わらない普通のコンパクトカーに見える。内装やメーター回りのデザインは今一つで、スズキという会社の実力が現れている。
試乗日:2019/8/24
車種: S660 ModuloX 6MT(DBA-JW5)
オープン2シーターのミッドシップ。低いシートに座って小さなステアリングを握ると、サーキットでゴーカートを運転しているような錯覚を覚える。普通のクルマとは、まったく異なる世界を日常に体験できる。
クルマのカタログには、モダンな外国の道路や街並み、夕焼けをバックに撮影された美しい写真が載っている。しかし実際走るのは日本。置かれる場所は自宅の玄関か駐車場。写真だけで色を選ぶと浮いてしまったり、周囲の景観に影響を与えることがある。
日産は「5年使用しても80%容量が残る」「5年10万キロは乗れますよ」といってリーフを売り、それを信じて買ったユーザーに対して「それは目安ですので・・」「保証ではありません」などと対応しているらしい[1]。
ネット通販のタイヤが安い。ネットで買ってショップに持ち込むと工賃が高くなるが、結果的に得なのか損なのか。「ハンドルが振動するようになった」これは交換後よくあるトラブルだ。ショップを見分けるポイントとネットでタイヤを買う場合の注意点をご紹介する。
スポーツカーと称するクルマが売れない大きな原因に、メーカーがスポーツカーを作ってこなかった事があるのではないか。ここで「スポーツカーなら昔から沢山ある」と思うかもしれないが、それは違う。
フィットは純正ツイータを追加してイコライジングチューンするだけで十分なクオリティのサウンドを実現できる。今回はこれについて詳しく説明する。
カタログや試乗では、見るべきポイントがあります。これを知れば、買った後で後悔する可能性が減るかもしれません。私がクルマを選ぶ際に見ているポイントをご紹介します。 続きを読む
リッター30キロのクルマを買ったら走らなくなった。期待していた燃費は大して変わらない・・数字だけでクルマを選ぶと後悔することがある。購入後のクルマの実燃費を正しく把握し、走らないクルマを掴まないための、カタログの読み解き方をご紹介する。