口径10cmクラスの小型スピーカーが人気だ。DALIのSPEKTOR1やPICOがよく売れているという。しかし出てくる音は暗く元気がない。これは能率の低いスピーカーに共通する特徴。そこで以前から目をつけていたSR用の小型SP(Classic Pro CS104)を買ってみた。
「選び方」カテゴリーアーカイブ
YAMAHA(ヤマハ)NS-5000は失敗作か
NS-5000は2016年7月に登場したヤマハのハイエンドスピーカー。廃れた感漂うHi-Fiオーディオ市場で注目を集めた新商品。発売から1年過ぎても価格.comにレビューがない。おそらくあまり売れていないのだろう。なぜこんなことになってしまったのか。
サブウーファーの最適な置き場所はここだ!~音が遅れて聞こえる真の原因を解き明かす
「ボワンボワン響く」「音が遅れる」それはこれまで、サブウーファーが原因とされてきた。本当にそうか。「遅れ」の真の原因を突き止め、サブウーファーの最適な置き方を検討した。
スピーカーのインピーダンス特性を簡単に測る方法
インピーダンス特性は、抵抗とICレコーダーがあれば誰でも測れる。今回はこれらの道具を使って測る方法をご紹介したい。
サブウーファーの音の遅れを測る2~インピーダンス特性から遅れを算出する
前回はトーンバーストを使った遅れの測定結果をご紹介した[3]。この方法は任意の周波数の遅れを測れるが、ボンボン不快に響く低音は、遅れが最も大きい周波数が目立った結果。私たちが知りたいのは、その遅れの最大値ではないだろうか。そこで、今回はこれを正確に測る方法を検討した。
BOSEの音はなぜガサツなのか!?~11.5cmフルレンジの秘密に迫る
浴室音響システムの選び方~トクラス(ヤマハ)のサウンドシャワーの問題点
システムバスではオプションで音響設備を選べる。「お風呂で音楽が聞けたらステキ」と思うかもしれないが本当にそうか。トクラス(ヤマハ)の「サウンドシャワー」を7年使ってみた結果をご紹介したい。 続きを読む
小さい部屋に大きなスピーカーはなぜダメなのか~ルームチューニングでオーディオの音を劇的に良くする
「低音がボワボワする」「音がはっきりしない」「高い商品に買い換えれば・・」そう思って行動しても結果は変わらない。「部屋に原因があるのでは?」そんな考えが頭をよぎるが具体的にどうしたら良いか、わからないから機器の買い替えに走ってしまう。
ジャズ喫茶ベイシーの音の秘密~ハイレゾ時代のスピーカー選び
ベイシーとは岩手県一関市にあるジャズ喫茶。スピーカーの構成は15″ウーファー(JBL 2220B)2発を密閉箱に入れ、中高域にホーンを使ったもの。能率は103~104dBと推測される。良い音を得るために能率が重要なファクターであることをベイシーのシステムが教えている。
人気復活するアナログレコード~なぜ今注目されるのか
アナログレコードの需要が2006年を底に上昇しているという。注意深く針を落としたらササッと後ろに退いて体育座りで音楽を楽しむ。そんな時代は確かにあった。レコードにはA面とB面があり、片面の再生が終わったらひっくり返さなければならなかった。