1971年に登場したソニー TA-F2000Fをメンテナンスします。今回は、メータの修理と、リアパネルのスイッチ類を分解する様子をご覧いただきます。
「選び方」カテゴリーアーカイブ
ソニー TA-2000F(1971) をメンテナンスする②
1971年に登場したソニー TA-F2000Fをメンテナンスします。今回は、各種スイッチ類と、メーターを分解する様子をご覧いただきます。
ソニー TA-2000F(1971) をメンテナンスする①
1971年に登場したソニー TA-2000Fをメンテナンスします。今回は、中古の状態を確認して、トーンコントロールのロータリースイッチと、マスターボリウムを分解します。
B&Wの真実を明らかにする②
B&W705 Signetureの性能を明らかにします。今回は測定結果をご報告し、実際の音をお聴きいただきます。最後に本機の性能を結論付けます。
B&Wの真実を明らかにする①
B&W705 Signetureの性能を明らかにします。今回は本体を分解して中身を観察します。謎めいたコンティニウムコーンの作りを解明します。
真空管の音を完全解明する④
真空管の音を完全に解明します。今回は球を変えると音が変わる原因を解明し、真空管の音について結論付けます。
真空管の音を完全解明する③
真空管の音を完全に解明していきます。今回は真空管の音色の正体を解明し、半導体アンプを使って同じ音色を再現する実験を行います。
真空管の音を完全解明する②
真空管の音を完全に解明していきます。今回は真空管の歪が音色を豊かにするという噂話の真相を解明します。
真空管の音を完全解明する①
真空管の音を完全に解明していきます。今回は15本の真空管を測定して周波数特性と歪を比較し、試聴で真空管の音の違いを確認します。
質問コーナー14~チャンネルセパレーションは音の分離に影響するのか
今回は次の項目についてお答えします
■CDよりレコードの方が低音が良く出ているように聞こえる
■位相歪は音に関係します!
■チャンネルセパレーションが悪いと音の分離が悪くなる
■スピーカーのf特がフラットなのに音が違う
■真空管アンプと半導体アンプは明らかに音が違う
■”ピー”というテスト信号ではなく音楽ソースで比べないと意味ない