1976年に登場したヤマハCA-1000IIIをメンテナンスします。今回は、スライドスイッチとボリウムをメンテナンスする様子をご覧いただきます。
「メンテナンス・改造」カテゴリーアーカイブ
ヤマハ CA-1000III(1976) をメンテナンスする①
1976年に登場したヤマハCA-1000IIIをメンテナンスします。今回は、メンテナンスが必要なパーツを取り外してSPセレクターを分解します。
タンノイの音の秘密を解明する①
1988年に登場したタンノイ スターリングHWを分析して同軸2ウェイシステムの音の秘密を明らかにします。今回は中古の状態を確認し、補修します。
携帯型カセットプレーヤーの音質を明らかにする②
かつては誰もが所有し、音楽を楽しむ道具だった携帯型カセットプレーヤー。その音質を現代の測定技術で評価します。今回は、ほとんど値が付かないジャンクだったパナソニックRQ-SX20を修理する様子をご覧いただきます。
携帯型カセットプレーヤーの音質を明らかにする①
かつては誰もが所有し、音楽を楽しむ道具だった携帯型カセットプレーヤー。その音質を現代の測定技術で評価します。今回は、ほとんど値が付かないジャンクだったパナソニックRQ-SX20を修理する様子をご覧いただきます。
業務用のスタジオマスターデッキの性能を明らかにする①
TASCAM 122mk3を紹介し、修理の様子をご覧いただきます。
続きを読む
A&Dのデッキを使ってスーパーGXヘッドの実力を検証する②
最強ヘッドスーパーGXヘッドの実力を検証します。A&D GX-7100EVの修理の続きをご覧いただきます。
続きを読む
A&Dのデッキを使ってスーパーGXヘッドの実力を検証する①
最強ヘッドスーパーGXヘッドの実力を検証します。今回は、このヘッドを搭載したA&D GX-7100EVを紹介し、修理する様子をご覧いただきます。 続きを読む
50年前の管球式アンプの性能を明らかにする⑤
ラックスマンCL-35IIを測定して性能を明らかにします。実際の音を試聴いただきます。試聴問題は9問のブラインドテストです。真空管の音、ラックストーンを聞き分けていただきます。最後にこのアンプの結論を述べます。
50年前の管球式アンプの性能を明らかにする④
修理の続きをご覧いただきます。今回は見た目に関する商品価値を復元する様子をご覧いただきます。