1988年に登場した大ヒットモデル ONKYO D-500 Liverpoolの実力を検証します。今回は、測定結果をご覧いただいて実際の音をお聴きいただきます。最後に、このモデルを結論付けます。
「メンテナンス・改造」カテゴリーアーカイブ
ONKYO Liverpoolの実力を明らかにする Part 2
1988年に登場した大ヒットモデル ONKYO D-500 Liverpoolの実力を検証します。今回は、エッジを修理する様子をご覧いただきます。
ONKYO Liverpoolの実力を明らかにする Part 1
1988年に登場した大ヒットモデル ONKYO D-500 Liverpoolの実力を検証します。今回は、本体の中身を観察し、エッジを修理する様子をご覧いただきます。
バックロードホーンの傑作 スーパースワンを進化させる④
長岡鉄男氏が考案された鳥形バックロードホーンD-101S の音を解明し、進化させます。今回は定在波の課題を解決してシステムを完成させ、実際の音をお聞きいただきます。最後に、このシステムを結論付けます。
マランツ1152DC(1977) の性能を明らかにする
1977年に登場したマランツ1152DCを測定して性能を確認します。
マランツ1152DC(1977) をメンテナンスする③
1977年に登場したマランツ1152DCをメンテナンスします。今回は、リレーのメンテナンス、背面端子の研磨、雑音の原因を突き止めて修理する様子をご覧いただきます。
マランツ1152DC(1977) をメンテナンスする②
1977年に登場したマランツ1152DCをメンテナンスします。今回は、入力関係の基板をメンテナンスします。
バッテリー駆動でいい音が聴けるのか②
1983年に登場したラックスキット A901-Cをメンテナンスします。今回はスイッチ類のメンテナンスの続きと、枯れたバッテリーを交換する様子をご覧いただきます。
バッテリー駆動でいい音が聴けるのか①
1983年に登場したラックスキット A901-Cをメンテナンスします。今回は中古の状態を確認して、スイッチ類とボリウムつまみをメンテナンスします。
KEF Uni-Qドライバーの実力を検証する②
スピーカーの理想を実現するKEF Uni-Qドライバーの性能を検証。今回は、このドライバーを搭載したLS50 Standardの測定結果を紹介し、実際の音を試聴し原音と比較します。最後に、Uni-Qドライバーの性能を結論付けて、SPの理想を考察します。