798(ナナキュッパ)戦争時代に登場したソニーTA-F333ESXを完全オーバーホールして性能を復元し、実力を測定で明らかにします。今回はオーバーホールの前編をご紹介します。
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798(ナナキュッパ)戦争時代に登場したソニーTA-F333ESXを完全オーバーホールして性能を復元し、実力を測定で明らかにします。今回はオーバーホールの前編をご紹介します。
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ボリウムのガリが出来る原因を解説。ガリを直す具体例と、メンテナンスに使う材料、予防方法について詳しく解説します。
ヤマハ NS-1000Mのアッテネーターを分解して接触不良を直す工程の全てをご覧いただきます。
MOSクラスAAの回路を搭載したテクニクスSU-A700MK2を修理して元の性能を復元。詳しく測定してその実力を把握します。SP端子の音を録音して原音と比較します。
昭和時代の プリメインアンプ SU-V90Dを検証しようと、修理を始めたら途中で火を噴く結果に・・
ロジクールZ120、パッシブラジエーター付きのペブル、サブウーファー付きのPEBBLE PLUSを徹底比較。測定結果をもとに候補を絞り、欠点を改善して原音再生を目指します。空気録音と原音を交互に再生し結果を確認します。
ダイソー300円スピーカーの特性を測定し実力を詳しく調べます。改造で欠点のカバーを試み、空気録音して原音と比較します。
仮想アースを実際に作って実験・検証しその効果を明らかにします。このコンテンツは動画でご覧いただけます。
ヘッドホンを同時に複数使いたい、そんな要求を満たすヘッドホンアンプの一つにベリンガーHA400がある。作りがいい上に安いことから改造してる人を結構見かける。特性を測ったところ、可聴域の低音が減衰していることがわかった。この問題を改善してみる。
かつてスピーカーのエッジやソフトドーム振動板にはビスコロイドが塗られていた。 これは長年が経つと乾いて硬くなってしまう。ネットを見ると、これを復元したいと考えている人がけっこういる。しかしビスコロイドはもう入手できない。そこで代替品を検討してみた。