昭和59年、Xバランス回路を初めて採用したAU-D607Xの性能を測定・評価します。今回はオーバーホール(後編)をご覧いただきます。
「メンテナンス・改造」カテゴリーアーカイブ
サンスイAU-D607Xの実力を検証する①
昭和59年、Xバランス回路を初めて採用したAU-D607Xの性能を測定・評価します。今回はオーバーホール(前編)をご覧いただきます。
70年代最強のプリアンプを復活させる②
昭和53年に登場した高級プリアンプ ヤマハC-2aの性能を測定・評価します。今回はオーバーホール(後編)をご覧いただきます。
70年代最強のプリアンプを復活させる①
昭和53年に登場した高級プリアンプ ヤマハC-2aの性能を測定・評価します。今回はオーバーホール(前編)をご覧いただきます。
3万円はやっぱり3万円の音なのか~エントリーモデルの実力を検証する②
1990年当時ヨーロッパNo1に輝いたデンオンPMA-390の実力を検証。今回はオーバーホール(後編)をお届けします。
3万円はやっぱり3万円の音なのか~エントリーモデルの実力を検証する①
1990年当時ヨーロッパNo1に輝いたデンオンPMA-390の実力を検証。今回はオーバーホール(前編)をお届けします。
ボリウムのガリが起こる原因と対処法のすべて
ボリウムのガリが出来る原因を解説。ガリを直す具体例と、メンテナンスに使う材料、予防方法について詳しく解説します。
NS-1000M アッテネーターの接触不良を回復させる
ヤマハ NS-1000Mのアッテネーターを分解して接触不良を直す工程の全てをご覧いただきます。
昭和のビンテージアンプを完全オーバーホールする作業のすべて
トリオ KA-7500 を完全オーバーホールします。各種電気接点と巨大なボリウムを分解・清掃する作業の様子を詳しく紹介します。
マッキントッシュの音の秘密を解明する①
マッキントッシュのプリアンプC29を分解してオーバーホールします。電気接点のメンテナンスのほか、バックライトのLED化と、ガラスパネルを補修する様子を詳しく紹介。