1990年当時ヨーロッパNo1に輝いたデンオンPMA-390の実力を検証。今回はオーバーホール(後編)をお届けします。
「メンテナンス・改造」カテゴリーアーカイブ
3万円はやっぱり3万円の音なのか~エントリーモデルの実力を検証する①
1990年当時ヨーロッパNo1に輝いたデンオンPMA-390の実力を検証。今回はオーバーホール(前編)をお届けします。
ボリウムのガリが起こる原因と対処法のすべて
ボリウムのガリが出来る原因を解説。ガリを直す具体例と、メンテナンスに使う材料、予防方法について詳しく解説します。
NS-1000M アッテネーターの接触不良を回復させる
ヤマハ NS-1000Mのアッテネーターを分解して接触不良を直す工程の全てをご覧いただきます。
昭和のビンテージアンプを完全オーバーホールする作業のすべて
トリオ KA-7500 を完全オーバーホールします。各種電気接点と巨大なボリウムを分解・清掃する作業の様子を詳しく紹介します。
マッキントッシュの音の秘密を解明する①
マッキントッシュのプリアンプC29を分解してオーバーホールします。電気接点のメンテナンスのほか、バックライトのLED化と、ガラスパネルを補修する様子を詳しく紹介。
強力な電源は音に関係するのか①
NECのアンプA-10IIを紹介。リザーブ電源の原理を解説。難しいA-10メンテナンスの様子をご覧いただきます。
A級アンプは音がいいのか①
89年に登場したマランツ PM-80を修理・オーバーホールしていく様子を詳しく紹介。分解が難しい4連ボリウムの修理を披露。
サンスイAU-7700をレストアして元の性能を復元する
昭和50年に登場したサンスイAU-7700を修理・レストアしていく様子を詳しく紹介します。
固くなったソフトドームツイーターやスピーカーのエッジを回復させる方法~ビスコロイドの代替品はあるか
かつてスピーカーのエッジやソフトドーム振動板にはビスコロイドが塗られていた。 これは長年が経つと乾いて硬くなってしまう。ネットを見ると、これを復元したいと考えている人がけっこういる。しかしビスコロイドはもう入手できない。そこで代替品を検討してみた。