ラックスマンCL-35IIを測定して性能を明らかにします。実際の音を試聴いただきます。試聴問題は9問のブラインドテストです。真空管の音、ラックストーンを聞き分けていただきます。最後にこのアンプの結論を述べます。
「DIY」タグアーカイブ
50年前の管球式アンプの性能を明らかにする④
修理の続きをご覧いただきます。今回は見た目に関する商品価値を復元する様子をご覧いただきます。
50年前の管球式アンプの性能を明らかにする③
修理の続きをご覧いただきます。今回は電気接点のメンテナンスの続きをご紹介します。
50年前の管球式アンプの性能を明らかにする②
修理の続きをご覧いただきます。今回は電気接点のメンテナンスと、電球のLED化を紹介します。
50年前の管球式アンプの性能を明らかにする①
ラックスマンの管球式コントロールアンプCL-35IIを紹介。専門業者がさじを投げたジャンクの修理にトライします。
ナカミチCR-70の修理にトライする②
ナカミチCR-70の修理の続きを紹介。最後に、中古市場にあるナカミチのジャンクの注意点を説明します。
ナカミチCR-70の修理にトライする①
ナカミチCR-70を紹介。アジマスの自動調整機能のメリットと注意点を解説。ジャンクの状態を確認し、修理にトライします。
質問コーナー11~耳を騙している心理効果は有害なのか
今回は次のご質問・ご意見にお答えします
■オーディオで原音再生は所詮無理
■抵抗負荷でアンプの音がわかるの?
■音の比較に必要なパラメータは全て解明されているのでしょうか
■大きなスピーカーに大型のアンプを組み合わせるのはなぜ?
■大口径ウーファーには駆動力の高いアンプが必要?
■ディスクリートは音質がいい?
■計測器よりも人間の感覚の方が上ですよ
■オーディオはそんな単純ではない、もっと奥が深い
ウオークマンのジャンクは修理できるのか?
ソニーWM-F181を紹介し、修理にトライします。携帯型カセットプレーヤーの劣化状況とジャンクのリスクについて紹介します。