チョッと吸うごとに分解清掃が必要で、作業がはかどらない・・
はんだ吸い取り器の課題は、「ハンダの詰まり」。これをいかに少なくできるかが、商品の価値を決める。gootとHAKKOにはハンディ型の自動はんだ吸い取り器がある。今回は、この2つを徹底比較する。
チョッと吸うごとに分解清掃が必要で、作業がはかどらない・・
はんだ吸い取り器の課題は、「ハンダの詰まり」。これをいかに少なくできるかが、商品の価値を決める。gootとHAKKOにはハンディ型の自動はんだ吸い取り器がある。今回は、この2つを徹底比較する。
ゲーム機やスマホ、リモコンの分解に工具セットが欠かせない。アマゾンを検索すると、千円~2千円くらいの中華製セットが大量にヒットする。取り寄せてみるとガラクタ同然。「もうちょっとマシなものはないか」そう思って探し当てた商品をご紹介する。 続きを読む
メンテの対象はトキナーAT-X350 F2.8 と、タムロンSP90 F2.5マクロの2機種。いずれも30年前の製品。どちらもドライボックスに保管していたが、AT-X350は内部に汚れが、SP90には僅かな曇りが見えることに気づいた。そこで分解清掃を試みる。
オールドレンズの分解清掃や、カメラのローパスフィルターを清掃をする人が増えてきた。ペーパーで鯉の口を作りクリーニング液を付けて円を描く・・やってみると難しい。水滴の跡が残ったり、逆に汚れが増えてしまうことも。なぜ上手くいかないのだろう。