文具・OA用品」タグアーカイブ

失敗しないマウスの選び方~ラバーコートのべたつきを直す

 マウスを頻繁に買い替える人が多い。私もその一人だった。それほどこの市場にはロクな商品がない。

 奇妙な奇形マウスや、ボタンが無駄に多い商品ばかり。仕方なく買ってみると、半年~1年くらいで調子悪くなり、新しいマウスに買い替え[1]。だいたいそんなパターンが多いと思う。

 多くの人が欲しいマウスは、長く使えるごく普通の商品だと思うが、それがなかなか無い。

 私は過去、ゲーミング用マウスでそれを見つけた。logicool MX518。手になじんだこのインターフェースは空気や水のような存在になっている。ところがMX518の発売は2008年。とうの昔に廃番になっていている。

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Webデザインに適したモニターの選び方

 SEOに注力しWebサイトに来てもらっても、ポチってもらわなければ収益は生まれない。そこに説明文の見やすさや、商品写真の出来が影響することが想像つく。

 これまで色再現は印刷の世界がメインだったが、最近は液晶パネルの品質が向上し、商品写真の色合いをわりと正確に消費者に伝えることが可能になってきた。商品の魅力を正確に消費者に伝えることで、販売成約やクリック率の向上が期待できる。Webサイトのカラーも、今より見やすくできれば滞在時間を長くできるかもしれない。

 写真の色やWebサイトのカラーについて最適化するためには、色やコントラストを正確にチェックできる環境が必要だ。そこでWebデザインに適したモニターを検討してみた。

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知られざるデルガードの秘密~折れないシャープペンの選び方

 かつて、シャープペンシルは高級文具だった。30年前は、ほとんどすべての部品が金属で出来ていた。行きつけの文房具店では、シャープペンシルを買うとネームを彫り込んでくれた。

 強すぎる筆圧で芯の先が折れた場合はノックすればよかった。しかし床に落とすなどの衝撃により、ペンの中で芯が折れた場合はノックしても出てこない。これを復旧させるには、消しゴムに付いていた針金を使い、分解掃除する必要があった。

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パソコンデスクの選び方~ペナペナデスクを補強して使う

 自宅でパソコンを置くためのOAデスクは選択が難しいアイテムだ。1万円前後でマシな商品が無く、見てくれだけで中身はペナペナ、ガラクタに近いものがほとんどである。このような状況は、以前調査したOAチェアも同じだった。 続きを読む

ハサミを長持ちさせる

包丁もハサミも使っているうちに切れ味が悪くなる。包丁を砥ぐ人は多いが、ハサミは使い捨ての消耗品になっている。切れ味の悪い状態で使い続けるのはストレスではないだろうか。ハサミは砥ぎ方さえ知れば誰でも簡単に復活させることができる。 続きを読む

失敗しないオフィスチェアの選び方~激安通販の落とし穴

 オフィスチェア、OAチェアの選択は難しい。パソコンショップや家具店で見かける数万円の商品や、楽天やアマゾンで売られている激安商品にはロクなものがない。

 私はこれまで1~3万円の商品を4脚買い継いだが、ほとんどが廃棄処分になった。「飲食店にあるダイニングチェアの方が、よほどマシ」そう思えたこともある。

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ナイフで削った鉛筆をビジネスで使う

 私が小学生のころの筆記用具は鉛筆だった。学校には手動の鉛筆削りがあって、先が丸くなったらこれを使い、ぐるぐる回して削っていた。それを見て、先生がこう嘆いていたのを覚えている。

「最近の子供は、ナイフで鉛筆も削れない」「手先が不器用になった」

これを聞いて、試しにナイフで削ってみたのを覚えている。

 木の部分は割合容易だが、芯の部分は硬度が違うので、ヘタに削ると芯が折れてしまう。やってみると、結構難しい。昔の子供は、これをみんな削っていたのだという。

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インクジェットプリンタの選び方~エプソンのプリンタは買ってはいけない

 私は以前、エプソンのプリンタを使っていた。印刷品質はたいへん満足いくものだった。しかしそれは最初だけだった。ヘッドが頻繁に目詰まりを起こした。「ヘッドクリーニング」すると目詰まりに関係ない色も同時に減った。印刷するたびにたくさんのインクと紙、時間が無駄になった。

「何度クリーニングしても目詰まりが直らない」
「なかなか印刷が始められない」

この精神的なストレスは相当なものだった。

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