防錆」タグアーカイブ

ポストの選び方~屋外金物の錆対策

 我が家のポストはユニソンのアスカーノ。値段は取付込で4.4万円だった。厚みのある鉄板が使われていて重量は6.4kgもある。削ってみるとスチールに下塗り+焼付塗装。塗膜は結構厚みがある。

 パネルはステンレスだが磁石が付くもの。塗膜の一部に膨れがみられ下地が錆びている様子。設置して9年。よく持った方かもしれない。今回アスカーノが錆びたのをきっかけに、ポストを選んでみた。

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ボリウムのガリ復活とiPhoneのイヤホン端子を無劣化にする方法

 蓄熱暖房機(オルスバーグ)が4年過ぎたあたりから調子が悪くなってきた。この機器は2つのボリウムで蓄熱量と温度設定を変えられる仕組みだが、その設定値がチラチラ変化して安定しない。症状からするとボリウムの接点不良が原因らしい。

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自転車を長持ちさせる~ジンクリッチ塗装は有効か

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 写真は5年過ぎた我が家の自転車。購入時に透明保護塗装(ラストボンド)をしたので粉を吹くほどの錆びてはいないが、やっぱりちょっと汚い。多くの部品がアルミとステンレスで出来ているが、ステンレスといえど錆びは出る。ブレーキワイヤーのチューブが盲点で、中のスプリングがサビサビである。
 もし何も保護剤を塗っていなかったらもっと酷い状態だったろう。自転車の買い替え需要このようにして喚起され、大量の自転車が破棄されていく。 続きを読む

失敗しないオフィスチェアの選び方~激安通販の落とし穴

 オフィスチェア、OAチェアの選択は難しい。パソコンショップや家具店で見かける数万円の商品や、楽天やアマゾンで売られている激安商品にはロクなものがない。

 私はこれまで1~3万円の商品を4脚買い継いだが、ほとんどが廃棄処分になった。「飲食店にあるダイニングチェアの方が、よほどマシ」そう思えたこともある。

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透明な皮膜で錆止めをする~新発見!透明錆止め塗料 コーティング剤

 防錆塗料のほとんどは不透明なので、塗ると下地が隠れてしまう。クロームメッキやアルミの光沢は綺麗だが、放っておくと次第に錆びてしまう。これをなんとか、綺麗なまま維持できないか。「透明な」錆止め塗料があれば、それが実現できる。

 そんな塗料を探し求め、いくつかの候補を集めて検証実験をしてみた。そこで意外なものを見つけたのでご紹介する。

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重量物に耐える棚の問題~スチールラックは本棚に使えるか

 市販の本棚の多くはMDFか、MDFの芯材にプリント化粧合板を貼り付けた簡単なもので、本の重量(一般に30~40kg/棚)に耐える構造になっていない。
 一部に耐荷重の高い商品があるが、材質がMDFの場合がほとんど。この材料は本の重みでどんどん曲がってしまう(クリープする)欠点がある。
 耐荷重が十分で、クリープが起こらない棚板の条件は、厚さ18mm以上の無垢材か集成材となる。これを本棚を選ぶ前提にすると、商品が限られてしまう。

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人気スチールラックの落とし穴~ルミナスは錆びる

 以前、ルミナスPlusという商品をたくさん買ってラックを作ったことがある。ところが、屋内で普通に使っていたにも関わらず1年で錆びだらけ。結局、全部廃棄処分してしまった。

 スチールラックは頑丈で、用途に応じて多様な形にできる。錆びさえしなければ機能的に優秀な商品だ。しかし実際に売られている商品は、錆び以外にもいろいろな問題がある。

 今回はそんなルミナスの品質問題を取り上げる。そして、錆止めに有効な方法を見つけたのでご紹介する。

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金メッキは錆びる~コンタクトオイルで金メッキの錆を防ぐ

 次にご紹介する写真は、プラグが完全に錆びてしまった金メッキ高級ケーブル。肉眼では艶がなくなったように見えるが、顕微鏡で見ると金は錆びておらず、下地が錆びてメッキが浮き上がっている。これでは、何のための金メッキかわからない。

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