DIY」タグアーカイブ

クルマのシートをバキューム洗浄する

 みなさんはクルマや椅子のシートが汚れた場合、どうやって洗っているだろうか。おそらく市販の洗剤をスプレーして布で吸い取る、そんな形しかできないはずだ。この方法には問題がある。洗剤がシートに浸みこんで残留したり、クッション奥に汚れを押し込めてしまうことだ。大量に塗布できないので、表面的な汚れしか対応できない。

 大量のコーヒーやジュースをこぼしたらにアウトで、もう丸洗いするしかない。丸洗いする場合はシートを外す必要があって作業が大変だ。そこでほとんどの人が諦めていると思う。

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ねじ締結の落とし穴~締付けトルクを管理しても緩むのはなぜか

 「ねじが緩んだので締付けを強くしました」これは必ずしも正しくない。ねじの使い方が間違っている場合、締めれば締めるほどよく緩む。ねじ締結で問題が起きた際、緩めたにせよ、強めたにせよ、標準的な締付けトルクを逸脱する形で問題を収めたら、締結の信頼性か、強度のどちらかが犠牲になっている。

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家庭で使う電動ドライバーの選び方

 電動工具と聞いてみなさんは何を思うだろう。

「そんなもの要らない」「勿体ない」

そう思う人が多いと思う。電動工具といっても、いろいろある。私の経験上、身近に置くことで非常に役立つ電動工具がある。それは「電動ドライバー」だ。

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きしめんが滑らない究極の箸を作る

DSC01362a きしめんを食べようとして箸でつまんだら滑り落ちてしまった、そんな経験はないだろうか。箸は最も日常的な道具の一つで、その形は昔からほとんど変わっていない。その選び方となると、手の大きさに合った長さを与える指針しか見当たらない。実際は長さの他に、耐久性やハンドリングといった検討項目があり、複数の住人が暮らす家庭では運用上問題が起きない形にすることも必要になる。

※:親指と人差し指を直角に開き、それぞれ指の先端を結んだ距離の1.5倍が目安といわれる。大人の場合、大体21cmになる。

 

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洗濯機を長持ちさせる~9年目のオーバーホール

 洗濯機のような水物家電は5年を過ぎるといろんな部分が劣化して調子悪くなる。最近の洗濯機は余分な機能が増えて故障も多くなった。洗濯機はシンプルな商品を買って、傷んだ部分を自分でメンテしていけば、10年くらい長持ちさせることができる。

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コンクリートの欠けを補修する

DSC01313b ドブ板やブロックなどのコンクリートが欠けた部分を補修したいことがある。これに対し、ホームセンターに売っているセメントや補修材を使ってもうまくいかないことが多い。

 写真は外構工事のとき重機が乗って割れた部分。このように薄く割れたところの補修は難しい。モルタルやセメントは基本的にコンクリートと接着しないので、これらを薄く塗りつけても硬化するときに収縮して剥がれてしまう。ここは過去何度もトライして失敗を重ねてきた。

 

 

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コーヒーメーカーを長持ちさせる

DSC01297a 写真はハリオV60の1年過ぎた様子。ハンドドリップに匹敵する味を作り出すコーヒーメーカーとして以前紹介したもの。写真の通り、保温プレートがかなり痛んできた。下地が錆びてフッ素コートが浮き上がり剥がれている。
 コーヒーメーカーは保温プレートがウイークポイントで、多くの商品で同じ問題を見てきた。この部分はステンレスが適しているはずだが、ほとんどのメーカーが鉄にフッ素コートしている。

 保障期間内に修理に出しても良かったが、どのみち同じこと。DIYで直すことにした。

 

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財布や鞄のファスナー、スナップボタンを長持ちさせる

 財布や鞄のファスナー、スナップボタンは過酷な使われ方をするので、その部分が次第に調子悪くなる。ファスナーは閉じたエレメントが開いてしまったり、途中で引っかかるようになる。スナップボタンは使ううちに緩くなり、勝手に開くようになる。これらファスナーやスナップボタンには寿命があり、使ううちに痛んでくるのは仕方ない事、とされているようだ。

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