DIY」タグアーカイブ

あなたの知らないCPU放熱グリスの選び方~インテルCPUは隙間になる

 市場には数多くのグリスがあり、熱伝導率の高さを競っているように見える。そのため、熱伝導率の数字が高いほど、よく冷えると思って選ぶ人が多いようだ。そんなグリスを使ってみて、次の経験をしたことは無いだろうか。

「固くて塗りにくい」「クーラーが固着して剥がれない」
「クーラーを外したら粉になっていた」

続きを読む

ポストの選び方~屋外金物の錆対策

 我が家のポストはユニソンのアスカーノ。値段は取付込で4.4万円だった。厚みのある鉄板が使われていて重量は6.4kgもある。削ってみるとスチールに下塗り+焼付塗装。塗膜は結構厚みがある。

 パネルはステンレスだが磁石が付くもの。塗膜の一部に膨れがみられ下地が錆びている様子。設置して9年。よく持った方かもしれない。今回アスカーノが錆びたのをきっかけに、ポストを選んでみた。

続きを読む

スーツケースの選び方~防水スプレーを超える撥水加工をする

 最近のビジネスシーンではパソコンが必須になっている。ノートパソコンの重さは1キロを超えるものが多く、2キロ近い商品もある。そんなパソコンを手鞄やショルダーバッグに入れて持ち歩くのは結構しんどい。重いものを長時間手に持つと健康に悪い。姿勢が崩れ腰や肩を痛める可能性から、営業マンにリュックを持つよう勧める事業者もあるようだ。

続きを読む

皮革を長持ちさせる~あなたの知らない皮革商品の実態

 皮革商品は使ううちに皮脂や汗で汚れていく。水洗いできず、手入れは乾拭きかオイル、クリーム(乳化オイル)を塗るだけ。汗や皮脂で汚れた上からオイルを塗れば汚れを革の奥に閉じ込めてしまう。私はこのことについて、ずっと疑問に思ってきた。

 このような手入れをした物でも、使っているうちは問題ない。しかし、ちょっと放置すると必ずといっていいほどカビだらけになる。こうなるともう終わり。洗えないので破棄・・
 皮革商品のほとんどが、このパターンで消費されている。「皮革に栄養補給が必要」という話もピンとこない。「カビの栄養補給になる」という話なら理解できる。

続きを読む

オリンパスTG-4でタマミジンコを顕微鏡コリメート撮影する

 オリンパスTG-4をBH-2と組み合わせてコリメート撮影をしてみた。TG-4は光学系や構造がコリメート撮影に適した形になってる。機能面ではプリセットWB、フォーカスロック、RAW記録などが有用だが、露出固定ができない、動画撮影時はフォーカスロックできないなど、多少制約がある。
 撮影対象物はタマミジンコ(Moina)。サイズの大きなプランクトンで、動きが速く観察が難しい対象だ。

続きを読む

オールドレンズをメンテナンスする~レンズ分解用工具の選び方

  対象はトキナーAT-X350 F2.8 と、タムロンSP90 F2.5マクロの2機種。いずれも30年前の製品。どちらもドライボックスに保管していたが、AT-X350は内部に汚れが、SP90には僅かな曇りが見えることに気づいた。そこで分解清掃を試みる。

続きを読む

レンズ清掃用品の選び方

 レンズ交換式のデジカメが普及してから、自分でローパスフィルタを清掃したり、オールドレンズのレストアにチャレンジする人が増えてきた。ローパスフィルタはカメラの中で最もデリケートな部品。慎重な人は現物を拭く前に適当なもので練習していることだろう。
 ペーパーで鯉の口を作り、クリーニング液を付けて円を描く・・実際やってみると、コーティングされた光学面を綺麗にするのは難しいことがわかる。水滴の跡が残ったり、逆に汚れが増えてしまうことも。なぜ上手くいかないのだろう。あまり知られていないノウハウがあるのではないか。今回はこれについて明らかにする。

続きを読む

ベッドの選び方~激安通販の落とし穴

 売上No1!満足度No1!そしてお値段はたったの・・19,800円!!口コミを見れば、喜びのお便りで埋まっている。「うわ、これいい!これにしよ。」ポチ。

 そして自宅に届いたベッド。説明書を見ながら自分で組み立てる。ねじが合わない、うまく入らない、締めるとパイプがどんどん潰れていく・・それでも、お父さんに手伝ってもらってなんとか組み上げる。「やった!完成!!」

 そして1カ月後。「なんかキシキシいう」「グラグラする」「マットが潰れてきて痛い・・」

 半年後、フレームの溶接が取れてしまう。「これ修理できないよね・・」ゴミとして破棄。

 大抵の消費者は見た目と値段でベッドを選び、構造や強度のことに目が届かない。通販の安い組立式家具は販売業者が組立をせず、耐久性や問題など検証してないものがほとんど。なので実際に組立てたり、使ってみると、様々な問題が出てくる。

 今回は、ベッドを選ぶ際の見落としがちなことや、注意点をご紹介したい。価格帯は、最もよく売れている10万円未満の商品を対象とする。

続きを読む

皮革製品をジャブジャブ水洗いする

 皮革製品は洗えない・・それがいままでの常識だった。皮革を水で洗うと硬化したり縮んでダメになってしまう。汚れてしまったものは、高いお金を払ってクリーニングに出すか、捨てるしかなかった。「皮革が普通の衣類のように洗える」これは多くの消費者の望みに違いない。

続きを読む

2 / 10123...510...end