時計・カメラ」カテゴリーアーカイブ

防湿庫でレンズを保管するとバルサム切れする?~防湿庫の選び方

 カメラやレンズを風通しの悪い場所に置くとカビることある。では防湿庫に入れておけば万全だろうか。防湿庫には2種類あり、選び方を間違うと思わぬ弊害が出るかもしれない。

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5千円の機械時計はロレックスを超えるか~ひぶ朗でタイムグラファー

 ひぶ朗という機械式時計の歩度測定ソフトがある[1]。このソフトを使うと高価なタイムグラファーが無くても自宅で手軽に進み遅れを測ることができる。実際に測定するには振動ピックアップが必要。ネット上に自作記事が見られる。私もこれを参考に作ってみた。

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テンプの自動制御~機械式時計は高精度化できるか

 セイコーにスプリングドライブという技術がある。ゼンマイの力で発電しつつ回転数を制御するその仕組みは素晴らしいが合理性が見えない。こんなややこしいことをやってるヒマがあったら、素直に電気でステッピングモータを駆動した方がよくないか。

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機械式時計をオーバーホール不要にする

 機械式時計は定期的にオーバーホール(OH)することで性能が維持される。OHが必要になる主因は潤滑油の劣化。それは仕方のない事と考えられてきた。現代は優れたオイルがある。OHの主因が油の劣化なら、そこを見直せば機械式時計を生涯メンテナンスフリーにできるかもしれない。

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ソニーDSC-TX30~防滴カメラの決定版はこれか

 SC-TX30は2013年発売。1cmまで寄れるマクロ(近接LED付)、60fpsHD動画ほか、防滴&タフネス性能も備える。水辺や雨天で使用でき、洗剤でジャブジャブ洗える。TG-3のように「地球上のどこにでも」とまではいかないが、ほぼすべての用途をカバーし、必要十分な画質で写真が撮れる。

DSC-TX30 の外観 

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レンズがまるでトイレットペーパーの芯~デジカメ市場に活路はあるか

 昔のカメラはほとんどの部品が金属でできていたため重量があった。今時のカメラはプラスチックや軽合金を多用して軽く出来ている。そのため手に取ると、見た目より軽いと感じる。それがどんなに立派にに見えても「オモチャ」「中身スカスカ」の印象を与える。

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