省エネ・節約」タグアーカイブ

IHで早く沸騰する鍋の選び方~効率の良い鍋はこれだ!

 IHを使って鍋で大量のお湯を沸かすとき、なかなか沸騰しなくて調理が進まないことがある。特に、うどんやそばを茹でるときがそうだ。

 説明書きを見ると、生麺も乾麺もだいたい「100gあたり1リットルの水を使いなさい」と書いてある。正直にそれを守ると沸騰に時間がかかりすぎるので、ずっと少ない水で茹でている人が多いと思う。

 効率の良い鍋を使うと、IHで問題になりがちな沸騰時間を大幅に短縮できる。味噌汁を作るにしても、驚くほど短時間で調理できる。今回は「効率」に注目して鍋を選ぶポイントをまとめてみた。

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生活家電の値段は、いくらくらいが妥当か

 大物家電が壊れると、大抵の人は突然の高額出費に嘆く。

 我が家では、9年使ってきた洗濯機(パナソニックNA-FS801)にとうとうお迎えが来てしまった。今年オーバーホールした[1]ばかりなのに、パルセーターのスプラインが完全に磨耗してツルツルに。どうやら、コタツ布団を無理に押し込んで洗ったのがいけなかったらしい。

 新しく買った洗濯機の出費は8万円。はたしてこの金額は、高いのか安いのか。

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水漏れしない電気温水器の選び方~三菱ダイヤホットは設計不良か

水漏れした電気温水器 三菱 SRT-37C2 大量の水滴が付いた電気温水器の制御基板カバー

 写真は8年目の電気温水器 三菱 SRT-37C2 (200V 370L 高圧エコオート)。雨でもないのに土台が濡れている。調べてみるとタンクが水漏れしていた。フロントカバーを外すと内側は水滴でベタベタ。幸い、プリント基板は無事だった。

 

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防湿庫でレンズを保管するとバルサム切れする?~防湿庫の選び方

 カメラやレンズを風通しの悪い場所に放置するとカビることが知られている。カメラの保管湿度は30〜50%RHが奨励されているが、これは「相対湿度」の話。相対湿度は温度とセットで考えないと片手落ちだが、このことを意識している人はあまりいない。

 また、乾燥のさせ過ぎ(過乾燥)は悪いとされ、その理由が「潤滑油が乾くから」とする記事をみかけるが、湿度と潤滑油の乾きは、何の関係もない。水分の過乾燥による悪影響は樹脂部品の変形収縮くらいしか、思い浮かばない。

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蛍光灯をLEDに置き換えると暗くなる!?~スパイラル蛍光灯をLEDに換えてトクをする

 「LEDに替えたら暗くなった」これは以前よく聞かれた感想だ。今は「LEDに替えたら明るくなった!」という声が聞かれる。

 これは明るさが「全光束」(全方向の合計値)で評価される形に変わった為だが、このせいで交換前の電球と同じW形のLEDを選ぶと明るくなるケースが増えた。

 LED電球は高価だが、より低いW形で交換前と同じ明るさを実現できるなら、従来はLEDに置換えてもメリットがないとされてきた電球でもメリットが出るかもしれない。

 そこで今回は、いくつかの従来型の電球を対象に、等価な明るさが得られるLEDのW数を実験的に調べてみた。

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1ヶ月で切れるパルックボールプレミア~白熱電球の付かない照明器具をLED化する

「蛍光灯をLED替えてもメリット無し」メーカー公称値を使って試算するとそうなる。ところが実際の寿命は公称値と違う。LEDは4万時間もたないし、12000時間もつとされる蛍光灯が僅か1カ月で切れる場合がある。このことについて

「運が悪かった」「たまたまハズレを引いた」「メーカーの数字はアテにならないね」

で片付けていないか。早く切れてしまう原因を解明し、公称寿命を超えて長く使う方法をご紹介する。 続きを読む

窓際の冷気を防ぐ

 暖房をしているのに足元が寒い。寝ていると冷気を感じる。この原因の大半は窓際のダウンドラフトによる気流や、サッシ隙間からの冷気の侵入によるもの。問題は床付近に冷たい空気の「流れ」ができてしまうところにある。

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ハクキンカイロのメリットと課題

 捨てないカイロが注目されつつある。ハクキンカイロと呼ばれるものだ。昔からあるこのカイロ、あらためて使ってみると、その良さを実感するのと同時に、様々な課題に気が付く。これらが解決すれば、カイロの分野で新たな市場を開拓できるかもしれない。

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