カテゴリー別アーカイブ: ビジネス

ワンピースブームの終焉とリペイントビジネス

DSCN0244しばらく休止していた趣味のリペイントをやってみました。リペイントとは、対象物を再塗装すること。上手にやれば新たな付加価値を獲得することができます。対象物を見て、浮かんだイメージに従って思い通りの創作ができるのは面白いことです。

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アイカツ!映画公開~ホロアバターアイドルは実現するか

アイカツとはアイドル活動をする女の子を描いたバンダイのアニメ作品。デパートにカードゲーム機が設置され、妖怪ウオッチが登場する前は8台体制でも行列をつくる人気ぶりだった。一時妖怪ウオッチに押されたが、映画の公開でアイカツの人気は再び盛り返している。アイカツは小さな女の子のハートをガッチリ掴んで離さない。

デパートに設置されたアイカツのゲーム機 2014/4頃。向かい合わせで8台体制だった。

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知られざるレンタルサーバのリスク2~ExpressWebは使えるか

 このサイトはWordPressを使って書かれている。WordPressが使えるレンタルサーバーといえばロリポップが人気で、多くの人が利用しているようだが、私はExpressWebと契約した。この12月で1年になり更新時期を迎える。ExpressWebは比較サイトのランキングにも挙がらないため知らない人が多いかもしれない。料金はロリポップと同等、WebMatrixと連携して使える特徴があり、面倒なサイトの丸ごとバックアップやレストアが簡単にできる。ローカル環境でfunctionやスタイルシートの編集・動作確認を行い、本番環境にアップロードするスタイルはサイトの早期立ち上げとデバックの効率化に大いに貢献した。SQLサーバーを追加料金なしで3個まで持てるメリットも見逃せない。しかしトラブルがなかったわけではない。

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5千円の機械時計はロレックスを超えるか~ひぶ朗でタイムグラファー

ひぶ朗という機械式時計の歩度測定ソフトがある。このソフトを使うと高価なタイムグラファーが無くても自宅で手軽に進み遅れを測ることができる。但し実際に測定するためには別途振動ピックアップが必要。ネット上には圧電素子を使った自作記事が多く見られ、私もこれを参考に作ってみた。

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機械式時計の選び方~現在の市場とメーカーの課題

クオーツ時計が完全にコモディティ化した現在、機械式時計が見直されている。安い中国製ムーブメントを使ったスケルトン形が多数登場し、2005年に1%に過ぎなかった機械式時計の市場はいまや大幅に拡大している。
機械式時計はムーブメントのギミックがオモテ側から見えるものに人気がある。両面フルスケルトンの安価な雑貨時計も登場している。高級時計は内部も美しく高精度に仕上げられており、それを眺めるのも大きな自己満足を得る要素といえる。

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クオーツ時計はいまや精度・機能共に充実したものが数万円で入手できる。写真は3万円台で買った全部入りクオーツ。ソーラー電波、パーペチュアルカレンダー、チタン合金ボディ、サファイアガラス、10気圧防水。時計に興味ない人はこれで十分かもしれないが、ライフスタイルを表現する道具として見ると物足りない。

 

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テンプの自動制御~機械式時計は高精度化できるか

セイコーにスプリングドライブという技術がある。ゼンマイの力でロータを回して発電しつつその回転数を制御する仕組みだが、私からみると「なにそれ?」と思える仕組みだ。組み合わせに合理性がなく、機械式とクオーツの良いとこ取りなどとはお世辞にもいえない。こんなややこしいことをやってるヒマがあったら素直に電気でステッピングモータを駆動した方がよくないか。

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マクドナルドはこうすれば再建できる

私が小学生のときの話。静岡県庁周辺の堀にデカい鯉がいて、それを橋の上から友達と眺めていた。すると横から「ふん!」「ふん!」という声がする。見ると県庁の役人らしい人がふんぞり返ってこちらにおなかを突き出している。自分の進路にいる私たちが邪魔だから「どけ」ということらしい。回りは空いていて避けて通れるのに。この人にとって市民は卑しい存在らしい。

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「良かった」しか載せないクチコミサイトとステマ問題

 評価サイトで何よりも重要なことは、そのサイトが提供する情報の信頼性だ。以前「食べログ」でステマ(ステルスマーケティング)が発覚して問題になったが、このような「やらせ」記事によって評価を不当に吊り上げることは良くあることで、ゼロにするのは難しい。

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クルマの燃費は車重で決まる~アテにならないカタログ燃費

 最近はJC08モード燃費でリッター30を超える数字をみるようになり、実態とますますかけ離れてきた。またギア比や制御を「JC08モードに過剰最適化」したクルマも登場し、ドライバビリティが著しく悪い(走らない)商品も見かけるようになってきた。私たち消費者にとって燃費は最大の感心事に違いない。しかし燃費の数字だけを頼りにクルマを選ぶと次のような結果になりがちだ。 続きを読む